ラトエヨ・ワイナリーは、2000年にブドウ栽培家、フェルナンダ・サライヨンにより設立されました。

フェルナンダのファミリーは、何世代もの間、この土地で情熱をもって献身的にブドウを栽培し、高品質ワインを造っていました。

ワイナリーは、ヴァッレ・ダオスタ州、アオスタ郊外のアイマヴィーユ村にあります。この村は、渓谷の真ん中にあり、ブドウ栽培に非常に適した土地です。ラトエヨのブドウ畑の区画は、各々1000〜3000平方メートルで、トータル2ヘクタールになります。

標高は600〜650mで、畑は東西を向いています。

商品説明

モスカート・ビアンコから造られるデザートワインは、白い花やラベンダー、果実の風味が非常にエレガントで爽やかな甘さが特徴です。 年間生産本数はたったの2,500本の非常に貴重なワインです。